柴犬を飼おう!!

柴犬のいる田舎暮らし

漬物

切り干し大根

完成品。とても甘い。しかも、無農薬、天日干し。 仕込み。青首大根、辛み大根、紅心大根。 皆入れる。 特に、おろしの残りは、捨てずに、干す。

健康のために、サラダドレッシングはあまり買わない生活

ここ数年、市販のドレッシングは殆ど買わない。1.アマニ油 オメガ6補給 2.甘酢 梅甘酢漬けのシロップ再利用 3.オリーブ油 香り付 4.コショウ、レッドペパー 5.ごま、くるみ 好みでこれで、足りている。 というか、この方が、うまい。人口甘味料、何だかわか…

蕪の辛み 飛騨蕪と野沢菜

飛騨蕪は大きくなる。 同じ5穴マルチにまいても他の赤蕪とは大きさが違う。上の写真は、これでも中位。 飛騨蕪の甘酢漬けは意外と辛い。 御飯によく合う。 今まで認識不足。 野沢菜蕪も大きい。 野沢菜漬けも辛い。 わさびは入れてないがわさび風味と辛さ。 …

つのかぶ 成長中

山陰地方の伝統やさい。 つの蕪。 牛の角のようにまがる。これをひとかぶ、ふたかぶ収穫し、塩漬けにする。勿論、浅漬けで、蕪の香りを楽しむ。葉は一度湯がく。ご飯とつのかぶの漬け物。 これだけで、幸せなあさげ。

積善

早起きし、朝げの準備。 積善の前掛けをし。長野県の善光寺の南西方向に積善という日本酒を作る蔵がある。 薫高い、花酵母の日本酒は、秀逸で、高くはない。1500円くらいの輸入ワインをかうなら、積善は、一桁上。 日本酒もワインも凌駕すると言っても過言で…

つのかぶ 漬け物

つのかぶ、漬けてみた。 色がきれいなかぶは、しろかぶにはない香り。 京野菜のひのなの従兄弟?

へそ曲がりな蕪 つの蕪

角蕪を試しに収穫してみた。やはり曲がっている。 丸くないのみならず、途中から曲がる。 色はきれいだが、不思議な蕪。ついでに、無農薬の外葉が虫食いのキャベツ。それにおおきくなりかけの、野沢菜。 野沢菜の蕪も香り高く、漬け物にできる。 1株で、漬け…

あおいトマトのぬか漬け

完全に緑色だった。しかし、 糠床から取り出すと赤くなって。中も。 きれいな水彩のように。味見。 とてもジューシーで豊かな酸味とうまみ、甘いフルーツトマトもよいが、これは別世界、ぬか漬けのかおりもしない不思議な発酵の世界からの贈りもの。人にはな…

日光唐辛子の塩漬

日光唐辛子がとれた。早速塩漬けにした。別に紫蘇の葉を塩漬けにして、唐辛子をまけば、紫蘇巻唐辛子塩漬けのできあがりだ。冷蔵庫なしで保存できる。

赤紫蘇仕込

先週漬けておいた小梅の塩漬けが、梅酢が上がっているので、赤紫蘇をいれた。紫は難しい色で、デジカメでは青や赤に映る。 唯一、Pentaxが紫に発色するので、アジサイの時期にはkシリーズを携帯する。赤から紫は沢山の名前の絵の具がある。 微妙に違い、人の…

小梅カリカリ漬け

今年 今まで 作ってきた ジャムや 甘酢漬けそして梅干し用の塩漬けは 小梅の少し色が黄色くなってきたものを用いた 。そのため ペクチンが多くなっておりジャムの出来は良い 。しかし 小梅のカリカリ漬け が好きな私にとって 黄色みがかった梅で作ったカリカ…

楽しみな梅

昨日、甘酢漬けを1.5kgほどしこみ、朝には色が、黄色っぽく、変わっていました。昨日はもっと緑色でした。 早く味見したいのですが。楽しみは、楽しみにして待ちます。

ぬか床点検

冬の間 漬物は 葉物の塩漬けなどで 過ごしてきました。たかな、白菜、つみな、ホウレンソウなどです。 気温も上がってきて 野菜の植え付けなどが始まり、夏場手軽に食べるための ぬか漬けを作るために、冬を越した糠床を、早起きして点検しました。冬の間は …