柴犬を飼おう!!

柴犬のいる田舎暮らし

2021-11-01から1ヶ月間の記事一覧

蕪の辛み 飛騨蕪と野沢菜

飛騨蕪は大きくなる。 同じ5穴マルチにまいても他の赤蕪とは大きさが違う。上の写真は、これでも中位。 飛騨蕪の甘酢漬けは意外と辛い。 御飯によく合う。 今まで認識不足。 野沢菜蕪も大きい。 野沢菜漬けも辛い。 わさびは入れてないがわさび風味と辛さ。 …

衣かつぎ きぬかつぎ 精進百撰より

水上勉の勘六山作品の料理本から里芋料理を頂いた。 皿は、本では、黒地に白んだうわぐすりが細かく下地をざらりと見せている丸い小皿で、角さんの味わい深い作品。本の写真では、水上勉の料理が脇役。ジャンルは違うがお弟子さんの陶器は世に出た。水上勉は…

玉豊 干し芋 あつあつ試食

昨日、今日と早起きし、干し芋作り。干し芋用、玉豊、皮は白く身も白い。ひと月ほど保存。 ほりたては蒸しても、まったくあまくなかった。もういいかと甘くなったのに期待し 1時間ほど蒸し上げます うーん、いいにおい。 柴犬は薩摩芋大好き。 皮むきして、…

晩秋のトマト

いよいよ、夏野菜の店じまい。 トマトも全部回収。緑のトマトも収穫一週間後には、真っ赤に。 朝飯前に、夏野菜スープカレーを作る。

畑作まかない飯 野良飯 大根葉

スキレット鍋を活用し、午前中の収穫作業の 疲れと 午後の 芋掘り作業のエネルギーを養うために 、午前中収穫した 戸隠辛み大根の葉を 用いた 昼飯を 短時間で作ってみた 。そもそも大根の葉は大好物で、おひたしや塩漬け、きんぴらと、いろいろ作って食べる…

微々たる食糧自給率アップですが

色々、蕪に大根。辛み、苦味、甘みに、香りが、あまり大きくならない野菜たちを代弁する。大きく長く太く真っ直ぐで虫も着かない野菜でなくて、いいんだよ!造られたデコレーションケーキのような張り子のような水ぶくれのおおきな大根、水運んでいるような…

あか蕪

本紅丸蕪、という品名。9/7播種、11/初旬から大きくなった順に収穫。11/下旬には粒が揃う。紅丸が食べごろ。かぶらのみを、甘酢漬け。 酢は体に良い。 蕪の香りで、御飯をおかわり。幸せを感じるひととき。 来年は、10才。 長生きしてね。

朝から、精進シメジ御飯

晩秋の静けさの午前4時、窓の外はまだ夜。早起きは、三文の得?徳? どちらでも好いが積善の心掛。 作務を始める。緑茶で、水分補給とビタミン、カテキンを頂きながら、献立を思案。かぶらの漬けものは、角蕪の浅漬けと飛騨蕪の甘酢漬が仕込んである。 御飯…

スキレット鍋 鋳鉄フライパン ニトリ

ニトリのスキレット鍋、15cm。 特価。さっそく、ネギ炒め。つまみではない。 鋳鉄のシーズニング。 さて、油はなじんだ。目玉焼き、試作。 テフロン加工アルミフライパンより、格段のうまさ。高いたまごより、やはり料理方法! 白身もバルキーでうまい。 き…

今朝は雨 うれた柿

犬の散歩には気温が低くあいにくの雨。ざぁーざーとうるさく、さみしい晩秋の朝の曇り空から冷たさを散々に浴びせくる。 早起きし、昨日のゴルフの疲れを癒やす朝風呂に居眠りし、のどの渇きと甘さにうえ朝からデザートを頂く。我が家の四角い柿の前に頂いた…

つのかぶ 成長中

山陰地方の伝統やさい。 つの蕪。 牛の角のようにまがる。これをひとかぶ、ふたかぶ収穫し、塩漬けにする。勿論、浅漬けで、蕪の香りを楽しむ。葉は一度湯がく。ご飯とつのかぶの漬け物。 これだけで、幸せなあさげ。

ねずみ大根

長野県には地大根が散在する。写真はねずみ大根。 形はPCのマウスのようで、まさに尻尾もついていて、これは白い鼠にみえる。しかし、実際には坂城には鼠という交差点が国道R18にあり、地名であることがわかる。また、ねずみ大根はストレートにとても辛いの…

リンゴ🍎買い出し ドライブ

秋はリンゴが楽しみ毎年秋になると信州リンゴを買いに何回かドライブ楽しみにし、今年も行ける事を祈りながらーーー早起きし、朝げの準備。 米は、あきたこまち、玄米をアイリスオーヤマで白米仕上げ。朝飯とおにぎり用。3合。おにぎりは、コンビニのは腐らない…