毎年、この時期、キュウリの大量消費となる。毎日10本越え、連日の20本越えもめずらしくない。平均苗本数、6本。2本ずつ半月ずらして植える。更に追加の4本は成長中。6本中2本は、親蔓が終わり、それぞれ子蔓2本の分身の術。家庭菜園は、収穫時期を広げる栽…

完全に緑色だった。しかし、 糠床から取り出すと赤くなって。中も。 きれいな水彩のように。味見。 とてもジューシーで豊かな酸味とうまみ、甘いフルーツトマトもよいが、これは別世界、ぬか漬けのかおりもしない不思議な発酵の世界からの贈りもの。人にはな…

悩ましい。着果日数は足りない。 ヒゲは枯れて3,4日。採るべきか？皮にヒビが入り、小玉にしては、 大きすぎる。 とりました。 ほぼ、ドンピシャ。甘く、シャキッと。

胡瓜は作り易い家庭野菜ですね。でもね、繊細なんです。 実際、細身で長い野菜。曲がりやすく、折れやすいですね。 この点については、今年は棚を縦二重にしてみました。昨年は、縦に一枚、胡瓜ネットでした。傾斜無し。傾斜があると、ブラブラしますから。…

ラインの中国の盗聴事件にはあきれた。しかし、メッセージプラスは、頻繁に立ち上がらない。 ドコモもａｕも、メッセージプラスのみにするらしい。 盗聴事件以前からの、方針らしい。先ほども簡単ケータイにした友達から、メッセージプラスがおちるので、メ…

家庭菜園では、種や苗が、余る。今年も園芸店で、さつまの苗が50本では多すぎるので、10本でと、お願いする お客がいた。種については 1ml 入っていないものもあるが それでもアブラナ科の タネは小さいので 余ることが多い。例えば 今年のキャベツなど 私が…

2021年夏、梅雨の合間、 夕立雲。 久々の快晴、ここぞと、ジャガイモ掘り。ワークマンで見つけたメッシュ帽。30度越えで、芋掘り。 何度も帽子ごと、頭から水を被る。 何しろメッシュだ。よく見ると穴がふたつ。 用途不明。レイバンをさしてみた。戦場のヘル…

まだ、つゆ。 時々晴れて、夏。昨日は暑かった。 夏の楽しみ。いち、お昼寝。 涼しい部屋で、ひとり、スヤスヤ。 椅子をかじった犯人は私ではありません。に、 小梅のジャム。2色。 完熟と青梅。 さん、 ジャガイモ。三色。よん、おやつ。 いっぱい、混ぜる…

毎年、梅雨時、地這胡瓜を育てる。盛夏には枯れる。今年は、木の陰にまいた。 直播きで、100%近い発芽率で、苗は作らない。最初は 雄花ばかりであったが、ついに雌花が 咲いた。 南瓜は 、栗南瓜系より味が良くて、 食感も良くて 、収穫後に日持ちする 、大…

じゃがいもは、 すでに メークイン 、キタアカリ を収穫した。 今日は 雨が上がったので 男爵いもの収穫を行った 2列ほど掘った。 天気が悪いので 持ち帰って干すことにした。バスケットにも、いくつか取れた。 収穫箱に二つはたっぷり取れたということであ…

春先に、白い花が高い木の梢に咲いた。桜や梅とは違う気品を備えて。鉛色の梅雨空に、深紅の玉が、葉の緑との対照し、いつ採られるかと、待っている。 大きな木の枝枝から、時々ポトリと音をたて、南瓜の蔓の下に敷いてある枯草の上に軟着陸。 昭和の時代、…

ビニールの屋根を張り、水をやらずにいたトマトが、ついに赤くなっていた。触ると、自らもげる。 まだ、少しあおいが、採った。上を向けてみると、期待通りのスターマーク。美味しい印。 南瓜とトマトは、真剣勝負。家庭菜園といえども、放任栽培の芋とは違…

日光唐辛子がとれた。早速塩漬けにした。別に紫蘇の葉を塩漬けにして、唐辛子をまけば、紫蘇巻唐辛子塩漬けのできあがりだ。冷蔵庫なしで保存できる。

田舎暮らしに憧れ、山里暮らしに来られたかたは、猿、猪、穴熊、狸時に熊の出現で、目が覚めるようです。 ここはそこまで山ではない、丁度よい田舎ですが、狸、ハクビシン、狐などの夜襲はよく聞く。この畑も、念の為、1.5m✖50mを購入。一列の畝なので、丁度…

早朝の犬の散歩 。ハプン。河川敷の 公園のグランドで 土が モゴモゴしていた 。柴犬が見つけて 、つつく。 モグラが たまらず 地上に飛び出してきた 。そのまま数メートルの爆走 写真を撮る間もなくとなりの、穴に入る。 A地点 B地点2匹が、穴掘り。

今朝もよく降る。完全防備。 釣り用の靴無しの胴長にレインコート、防水ハット。いざ、一番畑に。誘引作業で、新兵器を導入。指に付けるカッター。 思いのほか、力はいらない。 スパッと切れる。ハサミを持ち替える手間が要らない。しかも、ハサミより切れる…