キャベツ 2021 秋冬
今食べているキャベツは時期はずれの富士早生と言う固定種で、3月播種の苗の時期ずらしで、何とか暑い夏を越して巻いてきている。
昨年の10月播種も小さい苗で越冬、春に巻いた。
固定種は種は安い。種も採れるが、買った方がやすい。
富士早生、暑さ、寒さのどちらも強い。年間、長く収穫時期をカバーできる。
お供
さて、2021年コロナ渦の生き残りをかけ、免疫力アップのためにキャベツを計画。
畑4 畝2 初秋キャベツ 35本
畝3 初秋キャベツ 19本
計54本 7月播種
10-11月収穫予定。
畝3② 四季穫キャベツ 32本
7月播種
12,1月収穫予定
畝3③ 時無し甘藍 38本
以上、たった124本?の苗を黒マルチ、虫除けカバー、日除けカバー、でうえおわっている。7月、8月、畝起から。
お供
梅雨の長雨、猛暑、また長雨、植えつけられたのは、たったこれだけだが、蒔かぬ種は生えぬともいうが、家庭菜園は、30品種以上を器用に育てる必要があるが、それが醍醐味なのかしれない。