ズッキーニ 外にでる
ズッキーニを発芽させ育てると、家庭菜園の腕が上がった気がする。
発芽すらままならなかった頃からすると、安心感がある。しかし、苗を定植してから、ひとつの峠があった。
それは、ウリハムシで、集中攻撃をうけると幼い本葉が、食べられしまい、成長できずかれてしまう。
最初は、朝早くウリハムシが動きが鈍いうちにペットボトルで捕まえていたが、次々来るのでらちがあかなかった。
虫除けカバーをかけることで、一気に解決した。
硬い大きな葉と幹が出来るまで、育てることが出来、その後はウリハムシにかじられても問題なくなるのでカバーを剥がす。と言うより、器が小さいなる。はみ出すのである。
次の難関は受粉と着果である。
受粉しないと見た目にズッキーニがついていてもとけてしまうである。