梅雨の合間に

2021年夏、

梅雨の合間、

夕立雲。

久々の快晴、

ここぞと、ジャガイモ掘り。

ワークマンで見つけたメッシュ帽。

30度越えで、芋掘り。　
何度も帽子ごと、頭から水を被る。
何しろメッシュだ。

よく見ると穴がふたつ。
用途不明。

レイバンをさしてみた。

戦場のヘルメットではなく、
農場のワークマン。

秋採りキャベツの双葉。

35穴に播いた。
タキイの種は600円と高い。
他のメーカーの種もあったが。

春菊の花。

胡瓜の花にウリハムシ。

葉にはテントウムシモドキ。

無農薬栽培は虫も元気。

キャベツも虫食い。

南瓜はまだ小さい。

里芋系は、土寄せ未完了。

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初夏の楽しみ

まだ、つゆ。
時々晴れて、夏。

昨日は暑かった。
夏の楽しみ。

いち、お昼寝。

涼しい部屋で、ひとり、スヤスヤ。
椅子をかじった犯人は私ではありません。

に、

小梅のジャム。2色。

完熟と青梅。

さん、

ジャガイモ。三色。

よん、おやつ。

いっぱい、混ぜる。

からい、が隠された、つまみ。

味噌、マヨネーズ、みりんに、
細かく刻んだ日光唐辛子。

日本人でよかったね。

南瓜と地這胡瓜

毎年、梅雨時、地這胡瓜を育てる。

盛夏には枯れる。

今年は、木の陰にまいた。
直播きで、100%近い発芽率で、苗は作らない。

最初は 雄花ばかりであったが、ついに雌花が 咲いた。

南瓜は 、栗南瓜系より味が良くて、 食感も良くて 、収穫後に日持ちする 、大きくなる 白いかぼちゃが 好きである 。

同じ、ホクホクしている粉質でもパサつかないので、パサつく栗系より 好ましい。

栗系は日持ちも悪い。白い南瓜系は年がこせる。

バサバサの栗かぼちゃより、一昔前の みやこや 恵比寿 が 西洋系でも少しねっとりとして美味しい 。したがって 初期には 、みやこ、や、えびす、その後、日持ちの良い白いかぼちゃである。 伯爵や雪化粧を食べる。

特に 形もよい雪化粧は一番のお気に入りである。

いくつか、着果した。
冬、温かい蒸野菜が食べたいので、南瓜はいつも人より遅く植える。

小玉西瓜は大きさは十分だが、ヒゲが枯れないので収穫見合わせ。

ズッキーニ、キュウリ

ついでにキャベツも収穫

家庭菜園はプロと対極的に、収穫時期をずらして収穫する。

一度に採れては食べ切れないから。

また、出荷検査が無いので、プロ好みの硬い皮の品種より、味を一番に考え柔らかい品種を栽培する。